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開発学の本（その２－２） |
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2000年3月18日 作成 2006年2月15日 現在 ©2000-06 Eichi Shibata |
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シリーズ |
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＜日本の国際開発協力＞ （全５巻） 国際開発学会 編 ◎ 『貧困と開発』 日本評論社 ◎ 『環境と開発』 日本評論社 ◎ 『生活と開発』 （第３巻）日本評論社 2005 ◎ 『日本の国際開発協力』 （第４巻） 日本評論社 2005 ◎ 『国際開発とグローバリゼーション』 日本評論社 ＜弘文堂 講座 現代の地域研究＞ （全4巻） ○
矢野暢 編 『第一巻 地域研究の手法』 弘文堂 1993 ◎
『第二巻 世界単位論』 ◎
『第三巻 地域研究のフロンティア』 ◎
『第四巻 地域研究と「発展」の論理』 ＜岩波講座 開発と文化＞ （全7巻） 川田順造・岩井克人・鴨武彦・恒川惠市・原洋之介・山内昌之 編 ○
『いまなぜ「開発と文化」なのか』（岩波講座 開発と文化１）岩波書店1997 ◎
『歴史のなかの開発』（岩波講座 開発と文化２）岩波書店1997 ◎
『反開発の思想』（岩波講座 開発と文化３）岩波書店1998 ◎
『開発と民族問題』（岩波講座 開発と文化４）岩波書店 ◎
『地球の環境と開発』（岩波講座 開発と文化５）岩波書店1998 ◎
『開発と政治』（岩波講座 開発と文化６）岩波書店 ◎ 『人類の未来と開発』（岩波講座 開発と文化７）岩波書店 ＜岩波講座 文化人類学＞ ◎ 『異文化の共存』（岩波講座 文化人類学８）岩波書店1997 ＜昭和堂 講座人間と環境＞ ◎
秋道智彌編 『第１巻 自然はだれのものか－「コモンズの悲劇」を超えて』 1999 ＜新曜社 シリーズ環境社会学＞ ◎
鳥越皓之編 『１．環境ボランティア・NPOの社会学』 ○
井上真・宮内泰介編 『２．コモンズの社会学－森・川・海の資源共同管理を考える』 ◎
片桐新自編 『３．歴史的環境の社会学』 ◎
古川彰・松田素二編 『４．観光と環境の社会学』 ◎
桝潟俊子・松村和則編 『５．食・農・からだの社会学』 ○
桜井厚・好井裕明編 『６．差別と環境問題の社会学』 2003 ＜岩波書店 海のアジア＞ ○
尾本惠市・濱下武志・村井吉敬・家島彦一編 『海のパラダイム』（海のアジア①） 岩波書店 2000 ◎
『モンスーン文化圏』 ◎
『島とひとのダイナミズム』 ◎
『ウォーレシアという世界』 ◎
『越境するネットワーク』 ◎
『アジアの海と日本人』 |