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歩く仲間通信 |
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その32 ＜2003年11月5日（水）＞ みなさまお元気ですか。 しばやん＠緑道公園です。今年も早11月、みなさまいかがお過ごしですか。 しばやんの近況といえば、芸術の秋というか、最近、特にイベントが多くて休日も東奔西走しています。特に、いろいろな違った分野の先達の話を生にきくのが楽しいです。 さて、今回のHPのアップデートは‘開発学への途’が大きな目玉です。 第３項 現状分析の視座をどこにおくのか？ （2000年8月12日、11月3日補筆） （第４項 開発学研究入門（道具箱＝ブックガイドその１）（2000年8月15日）） 第５講 学問と現場の違い （2003年11月3日） 第６講 開発‘民俗’学の構想 （2003年11月3日） 長らく休止していましたが、なんとか論をつなげています。どうも文章が冗長になってしまって自分としても気に食わない。具体的な例を書こうとしてもいろいろコードの問題もありなかなかもどかしい。とはいっても、文章は書けるときに一気に書き上げてしまわないとなかなかまとまらない。ぼやいていても仕方がないので、まあ書けるときにぼちぼち書いていきます。よろしければ、ぜひぜひお付き合いください。 また、次回の「アラブ・イスラーム地理書・旅行記勉強会」は2003年11月29日（土）です。詳しくはHPをご覧ください。 ではでは。 |
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