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Shibata@2000-2008 今、開発を考えるとはどういうことなのか。しばやんといっしょに考えてみましょう。 しばやん書き下しの‘歩く仲間’のための実践的な「現場からの開発学入門」です。 ※タイトルを「‘開発’学への途」から「‘開発民俗学’への途」に変更しました。（2005/4/15） ※開発民俗学・私論を新規に連載開始します。関連記事の紹介もこちらで行います。 （2008/1/27） New ※「開発学の101冊」もあわせてお楽しみください。（2008/1/27） New |
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2000年7月15日作成 2008年1月27日現在 |
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＜第１部＞ 開講にあたって いま‘開発’を考えるとは （2000年7月15日） 第１講 現場からみた開発 （2000年7月15日） 第２講 開発をめぐる論議 （2000年8月1日） 第３項 現状分析の視座をどこにおくのか？（2000年8月12日、2003年11月3日補筆） 補論１：定性・定量のベンチマークの考え方（民俗学の視点） 補論２：宮本常一氏の父（宮本善十郎）の「世の中をみる十か条」 第４講 開発学研究入門（道具箱＝ブックガイド） （2000年8月15日） 第５講 学問と現場の違い （2003年11月3日） 第６講 開発‘民俗’学の構想 （2003年11月3日） 第７講 日本における開発と‘人類学（民族学）’と‘民俗学’（2007年2月18日） （2005年5月15日着手、2007年2月18日完成） 第８講 残された課題と展開の方向性 2007年4月29日 閉講にあたって 果てしなき挑戦 − 今後の課題 − 2007年4月29日 ＜コラム＞ コラム１ 「実践的」外国語の身につけ方 （2003年8月31日） コラム２ 日本におけるログフレーム導入の歴史 （2005年7月10日） コラム３ フィリピン‘で’開発を考える （2006年2月15日） ＜関連講座のご案内＞ 開発民俗学・私論および関連記事の紹介はこちらへどうぞ。 開発学の101冊はこちらへどうぞ。 |
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＜第2部＞（予告編） 残された課題： ☆ 貧困の定義を考える （社会福祉と開発・援助の間にあるもの） ☆ 誰のための開発？（内発的発展論から参加型開発へ） ☆ ひとびと（現地の人と専門家と第三者（市民））をつなぐべきもの ☆ ‘開発民俗学’のめざすもの 〜Over the Rainbow 新たなる挑戦〜 |
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